【意外と大変!】育休手続き方法【でもサイコー!】
こんにちわ!おかずのりです、
実は今月から育休中です。
本日は育休の申請について書きます。
まず、奥さんが妊娠してるかどうかですね。
妊娠検査薬で陽性やったら産婦人科に行きましょう!
妊娠が確定しても、安定期に入るまでは会社に報告しません。
ここら辺で育休とるか考えておきましょう。
里帰り出産するか、1人目か2人目かも大事な要素です。
奥さんと話し合っておくことが大事です。
安定期に入ったらまず直属の上司に妊娠したことを話しましょう。
話ししておくと、奥さんが体調悪くなった時に帰りやすくなります。
育休ですが、2022年で法律が改正されます。
それまでは1ヶ月以上前に申請しないとといけなかったのが、2週間前申請で良くなります。
育休明けのこともあるので、上司にはできるだけ早めに言っておきましょう。
いう時ですが、サラリーマンお決まりのパターン「ご相談があるのですが」メールをまず送って話す日程を決めましょう。
いきなりメールがくると上司はびっくりするので、メールのタイトルに「育休のご相談」みたいなタイトルをつけてくださいね。笑
話す前に準備しておくのは、期間とその間の業務の割り振りです。
期間次第で育休期間の対応も変わってきます。
私は二ヶ月でしたので、前任者に一旦業務を戻しました。
次に労務に話します。
順番が大事です!
労務は手続きについて教えてくれます。
あとは手続きして育休に入るだけ!
めんどくさそうに思えますが、やってみると意外とすぐ終わります。
まだ会社によっては育休が取りにくいかもしれませんが、後進のために取ってください。
確実に男性が育休を取る時代は来てます!